お客様が作成したデータを活かしてきちんとした印刷物にします

こんなことありませんか？

• 業者に印刷を依頼したら周囲に白い部分が残ったまま納品されてきた^※
• ハガキのデータをA５サイズで作ったため、縦長に印刷されて見た目が悪くなった
• 全く違うフォントで印刷された
• 社内のプリンターではちゃんと出力できたのに業者に手配すると一部文字が化けて印刷された
• 一部、画質の低いデータが混じっていたが、そのまま印刷されやり直しになった
• ページ番号の入れ方が分からない
• ページ番号が表裏で揃わない
• 背文字の入った表紙にしたい
• 最後にいくつか修正しないといけなくなったけど忙しくて手が回らない
• 自分で糊を付けて本にしたら、紙端が揃わない
• 印刷会社に背幅の設定をしてくださいと言われた
• ページ数が奇数のままデータを渡したら思わぬところに白ページが入れられて印刷されてしまった
• 配置を変更したら体裁が崩れてしまった
• 手分けしてデータを作ったら体裁がバラバラになってしまい、見た目が悪いし目次も作れない。
  

  ※切れた位置や範囲により対応が難しい場合もございます。お客様のご要望に応じて最善の仕上がりを追求いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

我社はこんなことをしています。困ったら七旺社にご相談ください。

１データのチェック（文字が印刷に対応しているか・画像の形式は合っているか）

２体裁を整える。

３ページ数が偶数になるように白ページを挟んで調節する。
※冊子づくりにおいてページ数は必ず偶数となり、データが奇数の場合は白紙で調整します。

４表紙の作成（表紙、背表紙、裏表紙を繋がった一つのデータにする）

５印刷後、本文の束を表紙でくるみ、表紙の背側と本文をくっつける。

６上下、本の開く方をカットする。

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