RPAをうまく使って業務を効率化

RPA（Robotic Process Automation／ロボティック・プロセス・オートメーション）とは、従来人間がパソコンを操作して行っていた業務をソフトウェアに記録し、再現させることで自動的に行う技術のことです。
エクセルのマクロ（VBA）とは違い、ソフトの中だけに限らず、パソコンで行われるすべての作業を対象として自動化することができます。

自動化できる業務の例

RPA導入効果例

RPAを使って得られる効果

• 人件費削減
• 時間ロス削減
• 作業ミス削減

空いた時間で別の業務を行えるようになります!

納品までの流れ

１お打合せ
業務や入力するデータの内容とご要望をお聞かせください。

どのような作業を自動化できるか、どのような仕組みになるか検討します。

２仕様提案
提案やお見積りの内容をご確認ください。

検討内容に基づき、仕様のご提案と開発費用・開発期間のお見積りを提示します。

３ご発注
内容にご納得いただけましたらご発注ください。

提案内容に疑問などがあれば、遠慮なくご質問ください。丁寧にご説明いたします。

４開発
仕組みの開発を始めます。

開発中に疑問点や確認事項が生じた場合は、都度お打合せをさせていただきながら丁寧に対応していきます。

５仮運用ご確認
開発終了後、仮運用にてご確認いただきます。

仮運用中に発生したご不明点をご連絡ください。解消できるようしっかり対応いたします。
また、新たにご要望が生じた場合は、内容に応じて別途費用にて対応させていただきます。

６納品（本運用）
仮運用中に発生したご不明点を解消させていただいた上で納品（本運用）となります。