創業70年以上の印刷会社だからこそできるDX化支援
印刷会社としてデジタルデータを扱ってきたからこそ、気付いたことがあります。
「紙に出力された情報」は「データの持つ一面」であって、使い方を変えれば会社の業務を変革できる可能性を秘めています。
これから七旺社はデジタルデータを扱う「情報デザイン会社」として、そのお手伝いをしていきます。
でも、何をしたら...?
社内の情報資産を整理し、デジタル化することが重要です!
一つでも気になったら、Click!
お客様が手掛けやすいところから「御社のDX化」をお手伝いします。
「紙」の資料を「PDF」へ
・情報の共有化
・業務の効率化
・情報のアップデート
・情報発信
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実例:大阪府 私立大学様の場合
大阪北部地震で被災した際にアナログ資料を破棄した経験から、昭和53年のA0判校舎平面図のデジタル化して保管。
実例:シスメックス株式会社様の場合
1978年創刊の学術情報誌約5,500頁をデジタル化し、社内サーバーで共有(予定)。
テレワークに活用するため、その他の社内文書や資料のデジタル化も現在検討中。
スキャニング後、以下のような補正を行っています。
■ゆがみ・黄ばみ補正本の綴じ側にあたる部分の湾曲や影、黄ばみを補正しました。
■欠け・擦れを補正
表の罫線の擦れを補正しました。
■ページ破れ補正
破れてヘッダーが無くなってしまった箇所を、他ページのヘッダーから複製しました。
■ノンブル補正
歪んだノンブルの水色帯をまっすぐに修正しました。
「紙」の資料を「しおりつきPDF」へ
・紙代、印刷代などのコスト削減
・検索力のアップ、向上
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在庫、履歴を一括管理
・汎用ソフトなので導入コストが安い
・専用入力画面なので、パソコンが苦手でもOK
・アラート機能で入力ミスも削減
・簡単に集計、分析できる
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共有力をアップして、時間も手間も省く
・社外でも閲覧できるのでテレワーク可能
・回覧時間の短縮で、迅速な意思疎通
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動画で情報を直感的に訴求
・見た人の理解度が高まる
・一度に多くの情報を伝えられる
・(いつでもどこでも)振り返ることができる
・記憶に残りやすい
・インパクトがあるので期待感を高められる
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情報発信を見直して新規開拓(営業活動強化)
・いろいろなツールを駆使して、よりわかりやすくPR
・営業エリアを広げられる
・お客様からの反応がもらいやすい
営業マンが訪問していたため、時間が足りなかった…
▶ 広範囲にきめ細かく情報を発信し、効率の良い販路拡大の遂行へ
七旺社では上記全てのツールを連動させて運用していく仕組みづくりを提案することができます。
動画作成やSNS活用の知識は一切必要ありません!
弊社にお任せいただければ、今いる従業員を煩わせたり、新たに人材を採用する必要はありません!
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